松尾 俊介(ギター)

Shunsuke MATSUO (Guitar)

 10代より東京国際ギターコンクールなどに受賞歴を持ち、2003年パリ国立高等音楽院ギター科を審査員満場一致の首席で卒業。2004年には、同音楽院室内楽科を卒業、アントニー国際ギターコンクール(フランス)にて第3位入賞し帰国する。

 2005年、庄内国際ギターフェスティバルにて第1位オスカー・ギリア賞を受賞。古楽と現代音楽に焦点を当てたファーストアルバム「ヴァリエ1」をリリース、トッパンホールにてデビューリサイタルを開催。

 その後、HAKUJUギターフェスタ、NHK-FM名曲リサイタル、リサイタルノヴァ、ベオグラード国際ギターアートフェスティバル(セルビア)、ヨンジュ国際ギターフェスティバル(韓国)、東京オペラシティB→C、テレビ朝日開局55周年なんでもクラシック等に出演する他、ソロから室内楽、オーケストラや邦楽との共演、新作の初演など、多彩な演奏活動を展開している。2008年には、メキシコの作曲家ポンセの没後60年を記念したアルバム「Varie4/Ponce Guitar Works」(レコード芸術誌特選盤)を現代ギター社よりリリース。

 これまでにギターを渡部延男、福田進一、アルベルト・ポンセ、キャレル・アルムス、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、古楽をエリック・ベロック氏に、室内楽をラスロ・ハダディ、上田晴子の各氏に師事。

 2013年には、自身がすべての編曲を手がけたJ.S.バッハ作品集「ギターが奏でるバッハの世界」をベルウッドレコードよりリリース、レコード芸術誌にて特選盤に選ばれた。地域創造・公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。

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