正戸 里佳(ヴァイオリン)

Rika MASATO (Violin)

※Bコース担当

 広島市出身。わずか10歳でモルドバ・フィルハーモニー(ルーマニア) と共演する。2006年17歳でパガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第3位。2016年ドミニク・ぺカット国際ヴァイオリンコンクール第1位および聴衆賞受賞。
 広島大学附属中学校卒業。桐朋学園女子高等学校音楽科を首席卒業後、同大学ソリスト・ディプロマを経て渡仏。パリ国立高等音楽院修士課程および最高課程を首席卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学院アーティストコースを修了。
 これまでにロームミュージックファンデーション、明治安田生命クオリティオブライフ奨学生、ヤマハ音楽支援制度留学奨学生として研鑚を積み、現在はパリを拠点に国内外で演奏活動を行っている。
 2016年パリのサル・ガヴォーにてチャイコフスキーの協奏曲を演奏する。また、現在はフランスにてバンク・ポピュレール財団アーティストとしても活動している。国内では、オーケストラアンサンブル金沢、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、ポーランド放送室内合奏団などのオーケストラと共演し好評を博す。
 2018年デビューCD『パリのヴァイオリン・ソナタ集』(キングレコード)をリリース。また、同年度には「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全10曲3回シリーズ」(共演:岡田将)が開催され、好評を博す。
 使用楽器は1710年製ジュゼッペ・グァルネリ(フィリウス・アンドレア)。

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